安全の精神

  会社の生産活動において、安全・生産・品質はどれも重要です。その中でも特に、重大災害をなくすことを重視しなければなりません。

 製品開発、製造現場、安全管理スタッフなどを経験してきました。有機溶剤を大量に使用している製造現場でしたので、特に爆発火災に注力しました。この様な経験を生かし安全の仕組みの構築や運営のコンサルタントを行います。

 

 安全コンサルタント登録番号:化ー第 五三四 号

  一般社団法人 日本労働安全衛生コンサルタント会

         埼玉支部所属です。

経験不足等のヒューマンエラーによる爆発火災が発生しています。設備による自動

制御ができなくなった時には手動操作で行うことになりますが、手動操作の経験が

なく、判断ミスにより重大災害になった事例が多数報告されています。

ヒューマンエラーをゼロにすることはできませんが、少なくすることはできます。

 

●連絡先メールアドレス

tyushotasuku2@gmail.com




農作業安全に関する基礎研修会

農作業安全に関する基礎研修会に行ってきました。

農業従事者の災害が多数発生していることに驚きました。1年間に300人~350人の方が亡くなっているとのことです。

  原因はいくつかあると思います。

・農業機械の取扱いには資格制度がないこと

  (道路を走る場合には運転免許が必要です)

・農業従事者に対する教育する制度や仕組みがない

 

 言い換えると、使用方法も自分で習得し、作業方

 法も自分で習得するようになっています。全てが

 自己責任ですが、事故が起こった場合のリスクは

 あまり考えていないのが現状ではないかと思いま

 す。

 

  企業においては、ルールを明確にして、文書化

 し教育を実施することが当たり前ですが、今一

 度、そのルールが生かされる仕組みになっている

 か考える必要があるのではないでしょうか。

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安全管理者選任時講習講師養成講座

 安全管理者選任時講習講師養成講座を受講してきました。講座は5日間の長丁場で、安全全般の知識や演習を習得しました。参加者は大手の企業の方が9人、教育関係者が2人、それと私で計12名でした。参加者は安全に関する知識や経験が豊富な方たちで、すでに企業内で職長教育などを実施されています。私も、泊まりがけの5日間の講習に参加したのは、同じ研修機関で9年前に受講した『RSTトレーナー講座』以来でしたが、非常に有意義な講習を受けることができました。これからの、安全コンサルタントの業務に生かしていきたいと思います。詳細に関しては、安全コンサルタントのページをご覧下さい。

 また、講義中に考えましたが、電験三種のテキストも過去問中心だけでは、初学者には分かりにくかったのではないかと反省しました。今後、絵入りのテキストを作成する予定です。

 

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生涯学習の薦め2

現在、労働衛生コンサルタントの受験に向けて学習中です。労働安全衛生コンサルタントには、経験豊富な先輩方がたくさんおられ、現役で活躍中です。学習を進める上で感じていることですが、経験が少ないことを実感します。全ての事項を経験することは無理ですが、知識を習得することは可能です。早く始めれば、早く身につきます。資格に限らず、興味のあることはどんどん実施し、悔いのない人生としたいと思います。皆さんもできるだけ早く、色々なことに取り組まれることを推奨します。

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秋葉原電気街2

 秋葉原電気街に久しぶりにいきましたが、4年ぐらい前にホーザンのケーブルストリッパーを探しにいったことを思い出しました。電気工事士2種を受験し、1年目はあえなく不合格になりました。その原因は電気回路の実技で時間が足りず、

回路を完成することができなかったためです。その根本原因は作業におけるケーブルの被覆を電工ナイフで取っていたことにあります。それで、ケーブル被覆を素早くはぎ取る器具を探しましたが、最終的にはホーザン社のストリッパーが

一番よいと思いました。雑誌に載っていた値段よりも2割程度安く購入できたと記憶しています。その甲斐があってか、2度目の試験で合格できました。費用のことも関係しますが、結果としては早くこの道具を買っていれば、1回目で合格できたかもしれません。秋葉原電気街は非常に面白いところだと思います。マニアの方は是非、行ってみてください。

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今やるべきこと(モグラ叩き)

 ISO14001(環境ISO)において、環境影響評価を実施し、取り組むべきテーマを設定します。このときに、評価点をつけて取り組みのテーマを決める手法があります。通常は、点数が高いものから取り組みますが、この手法を私は「もぐら叩き」と言っています。その理由は、評価により出てきたものが、「モグラ叩きゲーム」の出てくるもぐらに似ているように思えるからです。今取り組むべきことを考えるときにも、同じ手法が使えると考えます。現在、いくつか取り組むべきことが有る場合に、その取り組むべき順位や取り組む力の入れ方を評価するときに使用しています。急いで実施するべきことは、当然に順位が1番です。2番、3番と順位を付けていきます。このときに、中長期に実施すべきことも考慮に入れます。普段からこの順番を考えながら、やるべきことを整理していくとうっかりして予定を忘れていたということが防止でき、取り組み計画が明確になります。例えば、3ヶ月先に受験が控えていれば、学習計画の取り組みスケジュールを作ります。毎日、「モグラ叩き」を実行できれば、取り組みに対する意識が変わり、今やるべきことが分かるのではないでしょうか。受験者の皆さん、がんばりましょう。

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簡易防災帽


 災害はいつ起こるか分かりません。そのために

普段からの注意が必要です。特に頭部の損傷は致命傷になりかねません。

 普段から使える帽子にクッション性を持たせて帽子を作ってみました。子供に使って貰いたいものです。